賃貸内見チェックリスト完全ガイド|室内・共用部・周辺環境まで徹底解説!


「賃貸内見時に確認すべきポイントについて教えてほしい!」

「内見時のチェックリストがあれば、内見もスムーズにできそう」

このようなことを考えている方も多いのではないでしょうか。

賃貸物件を選ぶ際、内見をおこなうべきです。

内見をおこなわず、部屋選びをおこなってしまうと、住んでから「想像と違った」と感じてしまうこともあるからです。

とはいえ、内見をしても何を確認すれば良いのかわからないという方が多いでしょう。

そこで本記事では、賃貸物件の内見時のチェックリストを紹介します。

「室内版」「共用部版」「周辺環境版」の3パターンに分けて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

【室内版】賃貸物件の内見時チェックリスト15選

初めに、賃貸物件の室内の内見で実施するべきチェックポイントを紹介します。

項目チェックポイント
部屋の広さ・天井の高さ実際に空間を体感し、天井高や窓サイズが広さの印象にどう影響するか確認
柱・梁家具配置を妨げないか・圧迫感がないかを現地で確認
日当たり日中に内見し、隣接建物や樹木による遮光がないか確認
生活動線キッチン↔水回り、洗濯↔ベランダなど、動線がスムーズか確認
浴室・洗面所・キッチン回り水圧・水栓の種類・カビ・ひび・臭いなどを確認
インターネット環境・電波状況ネットの種類(完備/対応)・電波の強さを複数の部屋で確認
収納スペース広さ・奥行・扉の開閉スペースを実測し、家具と干渉しないか確認
ベランダ・バルコニー広さ・物干し竿の位置・外からの視線の有無を確認
コンセントの数部屋ごとの数・使いたい場所にあるか・家具で塞がらないかを確認
鍵の種類ディンプルキー・カードキー・ダブルロック・鍵交換の有無を確認
内装の傷・汚れ壁・床・建具の汚れ・傷・画鋲跡・ヤニ汚れなどを写真で記録
部屋の傾きビー玉・水平器で傾きの有無を確認、異常があれば不動産会社へ確認
照明器具の有無照明の有無・スイッチの位置と数を確認し、必要に応じて準備
エアコンの設置有無・製造年数設置有無・製造年数・試運転での動作確認(10年以上前は注意)
カーテンレールの有無全窓に設置されているか、種類・長さ・固定強度・原状回復の確認

次章では、1つずつ細かく紹介していきます。

部屋の広さ・天井の高さ

実際の賃貸物件の広さは、間取り図や写真だけでは把握しづらいです。

そのため、内見時に現地で体感することが大切です。

たとえば、同じ6畳でも天井高や窓の大きさによって広さの印象は大きく変わります。

内見の際は、部屋の広さや天井の高さを目で確認し、実際にその空間で過ごすイメージを持つようにしましょう。

柱・梁

間取り図には柱や梁が詳細に描かれていないことが多いため、内見時に必ず部屋のどこに柱や梁があるか確認しましょう。

柱や梁は、家具の配置を妨げる可能性が高いです。

たとえば、ベッドやソファなど大きな家具を置く予定であっても、柱や梁が邪魔して置けない場合があります。

また、梁が部屋全体に圧迫感を与えていないかどうかも内見時に確認すべきポイントです。

柱や梁が多いと空間を狭く感じさせる原因になるため、内見時にはしっかりと確認しておきましょう。

日当たり

日当たりを重視するなら、内見は日中の明るい時間帯に行いましょう。

普段、自分が家にいる時間帯に近い時間で確認することで、実際の生活をイメージすることができます。

一般的に南向きが日当たり良好ですが、実際は隣接建物や樹木の影響で日当たりが遮られている場合もあります。

そのため、内見時には周辺の状況もチェックしておきましょう。

生活動線

生活動線とは、生活で日常的に使用する道筋のことです。

生活動線は日々の生活に直接関係するため、実際に内見で確認することが大切です。

特に、以下の点に着目して内見を行いましょう。

  • キッチンと水回りの連携
  • 玄関から各部屋へのアクセス
  • 洗濯からベランダまでのルート

生活動線は、家具や家電の配置によって大きく異なります。

住んでからどのようなレイアウトで家具や家電を設置するかイメージすることで、より具体的に生活導線を考えられます。

浴室・洗面所・キッチン回り

賃貸の内見では、浴室や洗面所、キッチンなどの日常生活で使用する場所を徹底的に確認しておきましょう。

たとえば、浴室の水栓は温水・冷水が別々かシングルレバーか、シャワーの水圧は十分そうかなど、実際に確かめることで住んでからの失敗が少なくなります。

水回りでは、壁や床のカビやひび割れ、排水口の臭いにも注意しましょう。

内見時にわからない箇所は、不動産会社に直接確認しましょう。

インターネット環境・電波状況

現代の暮らしに欠かせないインターネット環境は、内見時に必ず確認しておきたいポイントです。

賃貸物件には、以下のようにインターネット環境の設定が行われています。

  • インターネット完備:すでにインターネットが完備されているため、すぐ使用可能
  • インターネット対応:引き込みまでは完了済み。自分で手続き・契約が必要

「完備」「対応」によって、インターネット環境の扱いが異なるため、入居前に確認しておくことが大切です。

電波状況は部屋の場所によって強弱が異なります。

そのため、リビングや寝室、キッチンなど複数の場所でスマホやPCを使い、実際に繋がるか確かめるのが安心です。

収納スペース

内見時には、収納スペースの広さや使い勝手、配置をチェックしましょう。

収納に入れる荷物の量を想定し、幅・高さ・奥行きを実際にメジャーで測るのがおすすめです。

扉の開閉スペースによっては、家具のレイアウトが変わります。

とくに、寝室はベッドが扉の開閉スペースに干渉することがあるため、念入りに確認しておくことが大切です。

収納が不足している場合は、追加のラック設置が可能かスペースを測っておきましょう。

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ベランダ・バルコニー

賃貸のベランダやバルコニーは、洗濯物を干す場所になります。

ベランダやバルコニーの広さは実際に確かめてください。

また、物干し竿の設置位置や高さもチェックし、不十分ではないか、使い勝手は悪くないかなども確かめましょう。

低層階や近隣に賃貸物件の窓がある場合、外からの視線が気になる場合があります。

視線が気になる場合は、視線を遮ることができるアイテムなどを使用し、プライバシーを確保する必要があります。

コンセントの数

部屋ごとのコンセント数は、生活の利便性を左右する重要なポイントです。

一般的には2畳につき1個が目安で、リビングや寝室、キッチンなど使用頻度の高い場所には充分な数があるか確認してください。

家具や家電の配置をイメージして、使いたい場所にコンセントがあるか、家具で隠れて使いにくくならないかなどの確認も必要です。

鍵の種類

賃貸物件の鍵は、防犯性を大きく左右する重要ポイントです。

内見時には、ディンプルキーやカードキー、電子錠など最新の防犯性能が備わっているかを確認しましょう。

玄関ドアにダブルロックが設置されているかどうかも、防犯面での安心材料になります。

また、前の入居者が退去した後に鍵の交換がされているか、不動産会社に必ず確認してください。

交換されていなければ、防犯リスクが高まるため、入居前に交換をお願いする必要があります。

鍵の種類や管理状況を把握することで、快適で安全な生活が始められるかが左右されるので、鍵の種類も入念に確認しておきましょう。

内装の傷・汚れ

内見時には壁紙の汚れや剥がれ、床の傷やシミ、カビなど、細かな内装の状態を確認しましょう。

画鋲跡やタバコのヤニ汚れ、ドアの擦り傷が残っていると、退去時に請求されることがあります。

入居前に不動産会社や大家に伝え、修繕やクリーニングが可能か相談しましょう。

事前に問題を把握し対応しておくことで、入居後のトラブルを防げます。

部屋の傾き

部屋の床や壁の傾きは、長期的な健康や住み心地に影響することがあります。

ビー玉などの簡単な道具でも傾きを確認できますが、より正確には水平器やレーザー墨出し器を使うのが理想です。

傾きの原因は施工不良や地盤沈下など様々で、気づかずに入居すると後で修繕や交渉が難しくなることがあります。

リビングだけでなく、各部屋や廊下、水回りなど複数箇所で測定し、著しい傾きがあれば不動産会社に修繕の可否を必ず確認してください。

照明器具の有無

内見時には、照明器具の設置有無も必ず確認しましょう。

照明器具が利用できる場合は購入が不要になります。

照明器具が利用できない場合は、事前に購入が必要になります。

照明器具の有無を事前に確認しておくことで暗闇のなか生活することを避けられます。

また、照明のスイッチ位置や数も合わせてチェックし、使い勝手をイメージしておくのもおすすめです。

生活動線近くにスイッチがあるかなどを確認しておくと、快適に日常生活を送れます。

エアコンの設置有無・製造年数

エアコンが設置されているかどうかも確認しましょう。

エアコンが設置されていない場合、新しく購入・設置する必要があります。

決して安い買い物ではないため、初期費用を抑えたい方はエアコンが設置されている部屋に住むのがおすすめです。

また、古いエアコン(製造から10年以上)は故障リスクが高く、動作音や冷暖房効率に問題があることも多いです。

製造年数を確認したうえで、試運転をおこない、エアコンに問題がないかも確認しておきましょう。

カーテンレールの有無

賃貸物件では、カーテンレールが設置されているお部屋があります。

自分で取り付けると費用や手間がかかるほか、退去時の原状回復トラブルにもなりやすいため、あまりおすすめできません。

そのため、全ての窓にカーテンレールが付いているか、種類や長さ、固定の強度まで確認しましょう。

設置されていない場合は、不動産会社に負担や取り付けの可否、原状回復費用について確認するのも1つの方法です。

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【共用部版】賃貸物件の内見時チェックリスト5選

次に、賃貸物件の共用部の内見で実施するべきチェックポイントを紹介します。

項目ポイント
ポスト・宅配ボックスポストは鍵付きかどうかを確認。鍵がない場合は自分で設置できるか確認。宅配ボックスは戸数に対して設置数が適正か(目安は30〜40%)。サイズの種類(大・中・小)があるかを確認。
廊下・階段・エレベーター清掃が行き届いているか、照明の明るさ、清掃状況、広さ、防犯カメラの有無、定期点検の記録をチェック。安全性と快適さを確認。
ごみ置き場駐輪場は建物からの距離が遠すぎないか、アクセスしやすい場所かを確認。駐車場は駐車のしやすさ、屋根の有無を確認。
駐輪場・駐車場空きスペースの有無、バイクとの共用状況、屋根やサイドパネルの有無を確認。
セキュリティオートロックの有無と動作、防犯カメラの配置(死角がないか)、夜間の照明状況、管理人や警備員の常駐有無をチェック。

それぞれ順番に確認していきましょう。

ポスト・宅配ボックス

賃貸物件の内見では、ポスト・宅配ボックスを確認しておきましょう。

まず、ポストは鍵付きかどうかを確認し、鍵がない場合は自分で設置できるかもチェックしておくと安心です。

また、ポスト周辺の管理状況も重要。

郵便物やチラシが溢れている場合、建物管理が行き届いていない可能性があります。

宅配ボックスについては、総戸数に対して設置数が適正かを確認しましょう。

一般的には住戸数に対し、30〜40%程度の戸数が設置の目安です。

さらに大・中・小とサイズのバリエーションがあるか、防犯面でも安全な場所に設置されているかも確認すると住んでからも利用しやすくなります。

廊下・階段・エレベーター

共用部の廊下や階段、エレベーターは、住環境の快適さや安全性を測る重要なポイントです。

廊下は住人の私物が放置されていないかや清掃が行き届いているか、照明は十分かを確認しましょう。

また、通行のしやすさや外部からの視線が気にならないかも見ておきたいポイントです。

階段は手すりの固定や段差の安全性、避難経路の確保状況をチェックしましょう。

エレベーターは清掃状況や広さ、防犯カメラの有無、定期点検の記録を確認し、トラブルや不便がないかを確認すると安心して利用できます。

ごみ置き場

賃貸物件のごみ置き場は、日々の生活の利便性や衛生面に大きく影響します。

まず、ごみ置き場の場所や建物からの距離を確認しましょう。

遠すぎるとごみ出しが負担になるため、距離は非常に重要です。

また、ごみが散乱していたり、悪臭が発生している場合は、管理が不十分な可能性が高いです。

さまざまな観点から、ゴミ置き場の使いやすさや衛生面を確認しておくと、入居後も不快に感じることが少なくなります。

駐輪場・駐車場

自転車や車を利用する方にとって、駐輪場や駐車場の環境は非常に重要です。

駐輪場は空きスペースの有無を必ず確認し、バイクと共用の場合はスペース不足に注意しましょう。

屋根やサイドパネルの有無も自転車の劣化防止や利用時の快適さに影響します。

ラック式か平置きか、上下段の違いも使い勝手を左右するため、念入りに確認しておきましょう。

駐車場は敷地内にあるか、空きがあるか、区画の広さや駐車のしやすさも現地で確認しすると駐車時に安心です。

また、屋根の有無も車の保護に関わるため、確認しておいて損はありません。

セキュリティ

賃貸物件の共用部のセキュリティは、安心して暮らすための重要なポイントです。

エントランスや出入口のオートロックの有無とその動作確認、防犯カメラが死角なく設置されているか、エントランスが夜間も明るく照らされているかをチェックしましょう。

管理人や警備員の常駐状況も確認しておくと、日常生活の安心感が増します。

照明や死角の有無など物理的な安全対策もしっかり見ておきたいポイントです。

【周辺環境版】賃貸物件の内見時チェックリスト3選

ここからは、賃貸物件の周辺環境で確認するべきチェックポイントを紹介します。

項目チェックポイント
交通の利便性最寄り駅・バス停までの距離と所要時間を実際に歩いて確認。広告の「徒歩○分」と実際の移動時間に差がないか検証する。
治安昼間と夜間の現地の雰囲気を比べ、人通りや街灯の有無、防犯カメラの設置場所を確認する。
交通施設各施設へのアクセスが徒歩や自転車圏内かを確認し、行政手続きのしやすさを把握する。

それぞれ1つずつ解説していきます。

交通の利便性

賃貸物件の内見時には、最寄り駅やバス停までの実際の距離と所要時間を自分の足で確かめましょう。

なぜなら、広告の「徒歩○分」は理論上の計算が多く、坂道や信号待ちを考慮していないため、実際に歩いてみた場合との誤差が発生するからです。

また、最寄り駅の路線数や急行の停車有無、始発電車の有無もチェックしておくことで、通勤や通学時の快適さがわかります。

バス利用の場合は、バス停までの距離や運行本数、最終バスの時間も確認しましょう。

自転車や車を使う場合には駐輪場や駐車場の空き状況や料金、周辺の道路事情も見逃せないポイントです。

これらを確認しておくことで、入居後に日々の移動ストレスを減らせます。

治安

賃貸の内見時には、物件周辺の治安を多角的に確認することが大切です。

昼間だけでなく夜間にも現地を訪れ、人通りの多さや街灯の有無、防犯カメラの設置状況を実際に確認すると、安心して暮らせる街か判断できます。

特に夜間は雰囲気が変わることが多いので、入念にチェックしておく必要があります。

また、繁華街や飲食店街の距離が近すぎると、騒音やトラブルのリスクが高まるため、できるだけ住宅街寄りの立地を選びましょう。

落書きやゴミの散乱状況、近隣住民の様子からも地域の防犯意識や治安レベルを判断できます。

公共施設

快適な賃貸生活を送るためにも、物件周辺の公共施設の充実度を内見時にチェックしましょう。

役所や区役所が徒歩や自転車でアクセス可能かどうかは、行政手続きの利便性を大きく左右します。

郵便局の近さは宅配受け取りや銀行利用の利便性につながり、図書館の有無は学習や子育て世帯にとっての憩いの場所になります。

病院や診療所の診療科目や営業時間、夜間対応の有無も事前に把握しておくと、いざというときに慌てずに済みます。

警察署や交番の近さは防犯面での安心感をもたらし、消防署の所在も災害時の安全対策として重要です。

公共施設のチェックは、住みやすさを実感できるポイントになるため、内見時に確認しておくようにしましょう。

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賃貸物件の内見時に必要な持ち物

賃貸物件の内見時には、以下の持ち物を持っていくと安心です。

持ち物名用途・ポイント備考・補足
スマートフォン写真・動画撮影、メモ、懐中電灯、方位確認(コンパス)、地図アプリなど多機能に活用する。ライト機能やコンパスアプリも便利
間取り図(図面)家具配置や収納、コンセントの位置確認に使用できる。不動産会社から事前に受け取ると安心。
メジャー(巻き尺)ドア幅や部屋の寸法測定でき、家具・家電の搬入可否を確認できる3m以上のものがおすすめ
筆記用具・メモ帳採寸結果、気になる点、不動産会社の説明を記録できる。バインダー付きだと資料もまとめやすい
スリッパ室内へ上がる際に使用する。不動産会社が用意している場合もあるが、持参しておくといざというときに安心できる。
懐中電灯電気が通っていない物件や夕方以降の内見で活用できる。スマートフォンのライト機能でも代用可能。
方位磁石(コンパス)日当たりや方角の確認ができる。
ビー玉や小型筒状のもの床の傾きを簡易チェックできる。特に築年数が古い物件で有効。
磁石壁に磁石が取り付けられるのかを確認できる。
身分証明書内見時の本人確認用
エコバッグ・大きめバッグ書類やパンフレット、メモなどをまとめて持ち運ぶのに便利で使える。

賃貸の内見は、物件の良し悪しを見極める大切な時間です。

持ち物をしっかり準備しておき、内見の効率をアップさせ、漏れなくお部屋の情報を確認することが内見成功の秘訣です。

賃貸物件の内見の3つのポイント

最後に、賃貸物件の内見のポイントを紹介します。

  • 1日3~4件に絞る
  • 写真・動画を撮影しておく
  • 気になることはその場で質問する

1つずつ順番に確認していきましょう。

1日3~4件に絞る

賃貸物件の内見は1日に多く回りすぎると疲労がたまり、集中力や判断力が低下します。

そのため、移動時間なども考慮したうえで、3〜4件程度に絞るのが理想的です。

3〜4件にすることで、それぞれの物件をじっくり確認することが可能です。

一般的に1件あたりの内見時間は10~30分程度なので、3~4件なら体力的にも無理なく余裕をもって見学できます。

さらに、気に入った物件はすぐに申し込むことで、他の人に取られてしまうリスクを減らせるため、スピード感も保てます。

写真・動画を撮影しておく

内見時に写真や動画を撮影しておくことは、複数の物件を比較するときに非常に役立ちます。

写真や動画では、全体の広さや設備の細部、収納の内側などを記録でき、あとから見返すことで記憶の補助にもなります。

とくに動画は部屋の動線や窓からの景色、周囲の環境音まで捉えられるため、住み心地のイメージがより具体的に掴むことが可能です。

撮影の際は、部屋の端から端まで広角で撮ることや、物件ごとにフォルダ分けして整理することをおすすめします。

家族や同居人と情報を共有する際にも、写真・動画があると話がスムーズになるので、内見の質が高まります。

気になることはその場で質問する

内見時に疑問に思ったことは、その場で担当者に質問をしましょう。

図面やネット情報だけでは分からない臭いや音、日当たり、共用部の管理状況などは現地でしか判断できません。

内見時に直接質問をすることで、不安が解消され、お部屋への理解度が深まります。

コミュニケーションを取ることで、担当者が知る「前の入居者の退去理由」や「空室期間」などの情報も聞き出せることがあります。

お部屋情報を隅々まで確認し、物件選びの後悔を減らしましょう。

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内見時のチェックリストを確認しながら理想の賃貸物件を決めよう!

賃貸物件を探す際、内見を適当におこなってしまうと、住んでから「想像と違っていた」となりかねません。

時間は限られているため、内見をおこなう際は、あらかじめどういった箇所を確認するべきなのかを考えておく必要があります。

内見時には、室内だけを確認するのではなく、共用部や周辺環境もチェックしておくのが大切です。

ぜひ本記事で紹介した内見時のチェックリストを確認し、理想の賃貸物件を決めてください。


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