
「一人暮らしに1LDKって広すぎる?」
「一人暮らしだけれど、1LDKと1DKどっちがいい?」
「1LDKのスペースを無駄なく使い切れるか不安」
このように疑問や不安を抱えている方が多いのではないでしょうか。
一人暮らしでは、1LDKや1DK、1Kなどさまざまな間取りが選択肢に含まれます。
ライフスタイルや部屋の使い方によって、適した間取りは異なるため、必ずしも1LDKが良いとは言い切れません。
本記事では、1LDKの基本情報や一人暮らしに必要な部屋の広さ、1LDKのメリット・デメリットについて紹介します。
一人暮らしで1LDKが向いている人・向いていない人の特徴についても解説するので、ぜひ最後まで参考にしてみてください。
1LDKの広さはどれくらい?一人暮らしでは広すぎる?

1LDKの広さは、一般的に「30〜40㎡」、間取りタイプはリビング・ダイニング・キッチンと1つの居室で構成されていることがほとんどです。
賃貸物件によっては、30㎡を下回る部屋があったり、40㎡を上回る部屋があったりします。
一人暮らしに必要な広さはどれくらい?

国土交通省の基準によると、一人暮らしに必要な居住面積は25㎡になります。
これは、居室や浴室・キッチン・トイレ、収納スペースを含む専有面積全体を指します。
1LDKの広さは「30〜40㎡」になるため、一人暮らしにとっては充分すぎる部屋の広さになるでしょう。
地域によって家賃は異なるものの、一人暮らしにとって1LDKの家賃は大きな固定費になります。
収納量を確保したい方や友人が多く遊びに来る方は、1LDKを無駄なく使いこなせます。
反対に、家にいることが少ない方は1LDKが勿体なく感じるでしょう。
使用頻度によっては、1LDKは広すぎるため、1Rや1Kを選ぶのも視野に入れましょう。
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一人暮らしで1LDKの賃貸物件に住むメリット

一人暮らしで1LDKに住むメリットは、以下の5つです。
- 衣食住の空間が分けられる
- 収納スペースが十分にある
- 友達を呼びやすい
- 同棲・結婚生活をすぐに始められる
- キッチンが広く使える
1つずつ順番に紹介していきます。
衣食住の空間が分けられる
1LDKは、食事・睡眠・身支度などの各スペースを充分に確保できます。
空間を明確に分けられるため、荷物が混在したり、スペースが手狭に感じたりすることがありません。
衣食住の空間を分けられることは、部屋の整理整頓にも効果的です。
部屋が散らかっていると、友人を呼びにくかったり、掃除が面倒になったりします。
衣食住の空間が分けられていると、空間に必要なものをそれぞれの場所に収納でき、すっきりとした部屋を作れます。
収納スペースが充分にある
1LDKは、1Kや1Rに比べ、収納スペースが充分にあります。
収納スペースが充分にあることで、物が散乱しにくく、部屋を広々と使用できます。
収納スペースが足りなくなっても、収納家具を設置するスペースが確保できれば、物の収納スペースがさらに確保可能です。
収納スペースに荷物を整理できていれば、物探しの時間が減り、朝の身支度の時間が短縮できたり、部屋の掃除が楽に済ませられたりします。
友達を呼びやすい
1LDKのリビングスペースは、8畳以上になります。
ソファやダイニングテーブルを設置できるため、複数人でホームパーティーを開催するのに適しています。
プライベートルームを守れるため、友達が来ても、ストレスを感じにくくなります。
同棲・結婚生活をすぐに始められる
1LDKは、一人暮らしには広すぎる間取りです。
同棲や結婚生活などを始められる部屋の広さになるため、早めに一緒に暮らして価値観や生活習慣を見定めたいカップルにおすすめです。
ただ、二人暮らしの場合、共用スペースが1つしかないため、喧嘩をしたあとも近い距離で過ごすことになります。
一緒に過ごせる時間が多い反面、一人の時間が作りづらい間取りタイプになります。
キッチンが広く使える
1LDKは、2口コンロ以上のキッチンが採用されるため、複数の調理を同時でおこなえます。
調理器具や食材を広々と置けるスペースもあるため、作業中のストレスも軽減できます。
間取りの形状上、キッチンで発生した異臭が寝室に付着することも防げるため、自炊を最大限に楽しむことが可能です。
一人暮らしで1LDKの賃貸物件に住むデメリット

一人暮らしで1LDKの賃貸物件に住む際、以下のデメリットが発生します。
- 掃除の範囲が広い
- 光熱費が高くなる
- 家賃が高くなる
- スペースを使いきれない
1つずつ順番に解説していきます。
掃除の範囲が広い
1LDKは、床面積が広いため、掃除の範囲も広くなります。
置き家具が増えると、掃除の手間も増えるため、掃除が面倒に感じることも多くなります。
まとめて掃除するには、数時間かかるため、休みの日に掃除時間を設けておくことが大切です。
光熱費が高くなる
1LDKは部屋の面積が広く、部屋数も2つになるため、エアコンの使用量が増えます。
LDKと居室が隣り合わせの部屋であれば、1台のエアコンの稼働で充分です。
ただ、部屋の間取りによってはエアコンを同時稼働しないといけないため、2台分のエアコン使用量が光熱費としてかかります。
季節によっては、光熱費が大きな負担になることもあるため、注意が必要です。
家賃が高くなる
1LDKは1Kや1Rに比べ、専有面積や設備レベルが向上する傾向にあるため、家賃が高くなります。
また、1LDKは比較的新しい築年数の物件が多くなります。
地域によっては、1Kや1Rの2倍の家賃がかかるケースもあるため、固定費の負担を感じやすいです。
スペースを使いきれない
1LDKの部屋は、一人暮らしの人にとっては広すぎる傾向にあります。
使わないスペースが発生するケースもあるため、本当に1LDKの部屋の広さが必要になるのかは物件選びの前に考えましょう。
また、家具数が増えると、家具配置によるデッドスペースも生まれます。
家具配置は部屋の形状によって、大きく変わります。 無駄なく使える家具のレイアウトも考えながら内見に臨むと、部屋選びに失敗することがありません。
一人暮らしで1LDKが向いている人

一人暮らしで1LDKが向いている人の特徴は、以下の通りです。
- 広いスペースを求める人
- 友人や家族を頻繁に招待する人
- 料理やお菓子作りが好きな人
- リモートワークをする人
- 収納力が必要な人
- 経済的に余裕がある人
- 将来の同棲・結婚を考える人
1LDKに向いている人は、1Kや1Rでは補えない部屋の広さを確保していることやキッチンの充実性が高いことなどを理由にしている人です。
1Kや1Rに比べて家賃が高いため、経済的に余裕がある人も向いているといえるでしょう。
一人暮らしで1LDKが向いていない人

一人暮らしで1LDKが向いていない人の特徴は、以下の通りです。
- 光熱費や家賃の節約を優先する人
- スペースを活用できない人
- 掃除が負担と感じる人
1LDKは1Kや1Rと比べて、固定費がかかってくるため、節約が難しいです。
経済的余裕がない場合は、生活を圧迫する原因になります。
また、広いスペースを使いきれなかったり、掃除が面倒に感じたりする場合にも1LDKは向いていません。
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一人暮らしで1LDKを借りる場合の内見のポイント

内見は、契約前に部屋を確認できる絶好の機会です。
内見を適当に済ましてしまうと、住んでから後悔することになります。
ここからは、内見のポイントを紹介します。
- 生活導線を確認する
- スペースを使い切れるかを確認する
順番に確認していきましょう。
生活導線を確認する
1LDKは部屋が広いため、生活導線が部屋の形状によってさまざまです。
そのため、以下のポイントで生活導線を確認しましょう。
- 家事動線
- 階段や廊下の導線
- 1階ホールの導線
生活導線とは、日常生活で使用する歩く道のことです。
生活導線が使いづらいと、日常生活のストレスが溜まります。
そのため、洗濯時や料理中、料理後などの家事導線に加え、廊下や階段、1階ホール部分の導線まで確認しておきましょう。
スペースを使い切れるかを確認する
1LDKは、一人暮らしにとって広すぎます。
住んでからスペースが使いきれないからといっても、すぐに引っ越しすることはできません。
内見時に、家具・家電のレイアウトや収納スペースの使い方を明確化しておくことがスペースの無駄使いを避けるポイントです。
実際に縮尺があった間取り図をもらい、手書きでレイアウトしてみるのも1つの方法です。
一人暮らしにおすすめな1LDKのレイアウトのコツ

一人暮らしの場合、1LDKは広すぎる傾向にあります。
ただ、広すぎる空間で余裕を持って過ごしたいという方も多いでしょう。
ここからは、一人暮らしにおすすめな1LDKのレイアウトのコツを以下の順序で紹介します。
- ワークスペースを設けるのか考える
- 余白を重視する
それぞれ順番に解説していきます。
ワークスペースを設けるのか考える
仕事を家ですることがある社会人の場合は、ワークスペースを設けるようにしましょう。
ワークスペースを設ける場合、デスクの設置方法や部屋の仕切り方によって、スペースの使い方が異なります。
ワークスペースを窓際に設ける場合やリビング隣接、壁面・コーナーに設ける場合でも、レイアウトが大きく変わってきます。
ワークスペースをどこに設けるのかが良いのかを考え、間取りに合ったレイアウトを試行錯誤しましょう。
余白を重視する
空間が広くなると、家具のレイアウトに頭を悩ませがちになります。
その場合、余白を意識することがレイアウトのコツになります。
余白をつくるためにも、まずは家具配置の基本原則を理解する必要があります。
家具配置の基本原則とは、床面積に対し家具が占める割合を1/3以下に抑えることで圧迫感を回避するルールのことです。
ソファやダイニングテーブルをコンパクトなものを選んだり、低めの家具を選んだりするのがポイントです。
余白をつくるためにも、収納スペースに物を詰めすぎないようにしましょう。
物を詰めすぎると、部屋全体の圧迫感にもつながります。
物が密集している部分とそうではない部分の差が生まれ、スペースが使い切れていないと見えてしまうことがあります。
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一人暮らしの1LDKに関するよくある質問

最後に、一人暮らしの1LDKに関するよくある質問について以下の順序でお答えしていきます。
- 一人暮らしの1LDKにダイニングテーブルは必要?
- 1LDKと1DKの違いはなに?
1つずつ確認してみてください。
一人暮らしの1LDKにダイニングテーブルは必要?
一人暮らしの1LDKにダイニングテーブルが必要かどうかは、ライフスタイルによって異なります。
リビングスペースとダイニングスペースを明確に分けたい場合や友人を招くことが多い方の場合、ダイニングテーブルがあると便利です。
反対に、部屋を圧迫させたくない方や食事を取る場所にこだわりがない場合は、ダイニングテーブルが不要です。
使用頻度や目的によって必要かどうかは異なってくるため、家具購入前に使用目的を明らかにすることをおすすめします。
1LDKと1DKの違いはなに?
1LDKと1DKの違いは、以下の通りです。
| 間取りタイプ | 基本情報 |
| 1LDK | リビング・ダイニング・キッチンの1部屋と寝室などの1部屋で構成されている。ソファやテレビを置いてくつろげるリビングが追加される。 |
| 1DK | ダイニング・キッチンの1部屋と寝室などの1部屋で構成されている。リビングとしての機能がダイニングと一緒になる。 |
1LDKと1DKの大きな違いは、リビングがあるかどうかです。
1DKはリビングがないため、ダイニングと併用する形になります。
1DKはメインルームが狭くなるため、広いスペースを確保したい方は1LDKがおすすめです。
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一人暮らしの1LDKは生活に余裕がある社会人におすすめ!

一人暮らしで1LDKが広すぎるかどうかは、生活スタイルや使用頻度、使い方によって異なります。
そのため、必ずしも一人暮らしで1LDKが適していないというわけではありません。
1LDKは1Kや1Rに比べて、家賃が高い傾向にあります。
無理した家賃設定で1LDKを選ぶと、日常生活の金銭面を圧迫する原因になります。
これから一人暮らしを考えている方は適正な家賃かどうかを見極め、1LDKに住むべきかどうかを検討しましょう。