
「一人暮らしの女性が注意すべきことってなに?」
「一人暮らしの女性でもできる防犯対策について教えてほしい!」
これらのような疑問を抱えている方が多いのではないでしょうか。
女性の一人暮らしは、空き巣やストーカーなどの犯罪リスクが高い傾向にあります。
安全に暮らし続けるためにも、防犯対策の徹底が必要です。
本記事では、一人暮らしの女性が注意すべきことをもとに、防犯対策の方法や実体験の内容を紹介していきます。
賃貸物件の選び方についても紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
一人暮らしの女性が注意するべきこと

一人暮らしの女性に起こりやすい犯罪は、以下の通りです。
- ストーカー
- 盗撮・盗聴
- 下着泥棒
- 空き巣
- 強制わいせつ
- 強盗
女性の一人暮らしで犯罪が起こってしまうと、されるがままになってしまうことが多いです。
「犯罪が発生したときに、警察へ通報すれば問題ない」と思いがちですが、通報できないケースもあります。
そのため、犯罪が起こらないように、事前の防犯対策が非常に大切です。
一人暮らしの女性への犯罪発生率

警視庁によると、一戸建て住宅や共同住宅を狙った犯罪は数万件に及ぶと発表されています。
主に、「空き巣」「忍込み」「居抜き」など不在時に発生する犯罪がメインです。
不在時に発生する犯罪を防ぐためには、家の防犯対策を徹底しておくしか方法はありません。
防犯対策が甘いと、滞在している時間帯にも犯罪が発生する可能性もあるため、女性の一人暮らしは特に防犯対策を徹底しておくことが大切です。
犯罪の発生時間
犯罪の発生時間は、学校や会社からの帰宅時間になる「夕方〜深夜」がメインになります。
薄暗くなる時間から発生リスクが高まることが多いため、注意して帰宅する必要があります。
秋や冬になると、日中の日照時間が短くなるため、帰宅時には完全に暗くなってしまうことも少なくありません。
人通りがなかったり、街灯が少なかったりするエリアにお住まいの方は、安全な帰宅経路に変更するなどの対策を講じましょう。
犯罪の発生場所
犯罪の発生場所は、お部屋以外にも以下が対象になります。
- 道路
- 駐車場
- 駐輪場
- 共用廊下
- 階段
- エレベーター
人気の少ないところは、目が付けられやすいため、注意しましょう。
人気の少ないところに女性が一人でいると、男性がストーカーをしたり、盗撮したりなど性被害を受けるリスクが高まります。
犯罪の発生リスクがぐっと高まるため、人気の少ない場所に一人で滞在するのは控えましょう。
実際に起こった一人暮らし女性の怖い体験

実際に起こった一人暮らしの体験談を、以下の順序で紹介します。
- 家までつけられそうになった
- 空き巣に入られた
- 部屋の中まで入られそうになった
1つずつ順番に紹介していきます。
家までつけられそうになった
- 駅から話しかけながらついてきた。オートロックに一緒に入ろうとしてきた。(20代)
- 夜に後ろから男の人につけられ、腕をつかまれそうになった。いったん家とは逆方向に走って逃げて、違う道に隠れながら帰った。(30代)
- 駅から家までつけられたことがある。チャイムを鳴らされて無言で立ち去られたことがある。(40代)
人気の少ない帰宅経路を選んでいると、知らない男の人が家までついてくるリスクが高まります。
家までつけられてしまうと、お部屋の防犯対策が徹底していても、意味がありません。
人気のある明るい場所を帰宅経路に選ぶなど、家までつけられることのない方法を取り入れるようにしましょう。
空き巣に入られた
- 空き巣に入られた。下着を盗まれた。(30代)
- ベランダに洗濯物を干していたら下着を盗まれました。一人暮らしの時に下着が盗まれるだけでこんなに怖い気持ちになるのだと痛感しました。警察には連絡しましたが結局誰が盗んだのかはわからないままでした。(50代)
- 窓をみたら、蜘蛛男のように男性が窓に張り付いていた。在宅しているのに、窓から侵入され洋服をたくさん盗まれた。(50代)
女性の一人暮らしでは、下着を盗む空き巣が多くいます。
ベランダに女性の下着があると、狙われやすいため、外干しはおすすめできません。
どうしても外干しを行いたい方は、男性用の衣類を一緒に干したり、ネットを張ったりする方法などで対策しましょう。
部屋の中まで入られそうになった
- 何年も前だが、自称リフォーム業者がインターホンを使わず直接ドアを叩いて開けてといった。嫌だといっても引き下がらなくて通報したことがある。(30代)
- 何かの勧誘だったのかドアを開けてしまい部屋に入られそうになった。当時彼がたまたまいてそれをみた男がそそくさ帰っていったので勧誘ではなかったかもしれない。(40代)
- 部屋で寝ていたら鍵の開く音がして誰かがドアを開けた。内側からチェーンをかけてあったので入ってこられず、ガチャガチャやったあと去ったが、かけてなかったらと思うと怖くてしばらく震えが止まらなかった。(50代)
安心して玄関前で対応していたら、お部屋の中まで入られるといった犯罪も発生しやすいです。
業者と装ってお部屋に入ってくることが多いため、簡単に玄関ドアを開けないことが対策の1つです。
インターホンで対応すれば、不審者もお部屋に侵入することはできません。
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一人暮らしの女性が行うべき防犯対策

ここからは、一人暮らしの女性が行うべき防犯対策を紹介します。
- 戸締りを徹底する
- 個人情報を安易に話さない
- 女性らしい洗濯物の干し方に注意する
- 訪問者を確認せずに招き入れない
- オートロックの玄関で共連れさせない
- ながら歩きをしない
- 防犯グッズを活用する
- 表札にフルネームを記載しない
- 公共料金の支払いを特定のコンビニで行わない
順番に解説していきます。
戸締りを徹底する
在宅時・外出時問わず、戸締りを徹底しましょう。
不審者の犯罪経路として、戸締りが不十分な窓やドアが挙げられます。
少しの外出でも、戸締りをせずに外出すると、空き巣に入られてしまうことがあります。
不審者に一瞬の隙を与えないためにも、在宅時・外出時問わず、戸締りを徹底しましょう。
個人情報を安易に話さない
住所や氏名などが記載された郵便物を捨てる際、細かく裁断してからゴミを出しましょう。
そのままゴミを出すと、郵便物から住所や氏名を抜き取られる可能性が高まります。
また、郵便物を溜めていると、手を伸ばして盗まれます。
郵便物の取り扱いには、注意が必要です。
女性らしい洗濯物の干し方に注意する
外干しをする場合、女性用の下着や洋服だけが干されていると、女性の一人暮らしであることがばれてしまいます。
下着泥棒のリスクが高まるため、男性用の衣類を混ぜて、外から女性の一人暮らしであることをバレないようにしましょう。
外干しにこだわりがない場合は、部屋干しにするといった方法もあります。
訪問者を確認せずに招き入れない
確認せずに訪問者を招き入れてしまうと、簡単に侵入されます。
注文した覚えのない宅配や訪問営業などには、注意が必要です。
オートロック付きのインターホンであれば、インターホン上で顔を見ながら会話ができるため、防犯対策に効果的です。
置き配やコンビニ受け取りなどを利用することも、不審者の侵入を防ぐ方法に挙げられます。
オートロックの玄関で共連れさせない
オートロックの場合でも、入居者の後を付けて、エントランスの入り口から建物内に入り込んでくることがあります。
不審者の侵入リスクを抑えるためにも、建物に入るときは周囲に人がいないことを確認してから、鍵を開けるようにしましょう。
日常的に近所付き合いをしていると、お互いに顔見知りになります。
不審者との区別も付きやすくなるため、定期的に近所付き合いも行っておきましょう。
ながら歩きをしない
イヤホンで音楽を聴きながら歩いたり、スマートフォンを触りながら歩いたりしていると、不審者に気付きません。
後を付けられていることに気付かず、部屋まで侵入されることもあるため、ながら歩きをしないようにしましょう。
ながら歩きをやめておくことで、不審者に後を付けられていても、警察に通報できたり、明るい場所に逃げられたりできます。
先手を打つことができるため、ながら歩きはやめましょう。
防犯グッズを活用する
入居後、防犯対策に不安を感じるなら、防犯グッズを活用しましょう。
女性の一人暮らしにおすすめな防犯グッズは、以下の通りです。
- 窓ガラスに貼る防犯フィルム
- 防犯ブザー
- 盗撮・盗聴センサー
- 玄関ドア用ののぞき見防止金具
防犯グッズは、ホームセンターや100円均一などで購入できます。
後付けできるかどうかは、お部屋の状態によって異なるため、注意書きを確認したうえで購入しましょう。
表札にフルネームを記載しない
表札にフルネームを記載することで、女性の一人暮らしがばれてしまうことがあります。
表札に名前を記載する際には、苗字のみ明記しましょう。
ただ、表札に名前を入れる必要がある賃貸物件は、非常に少ないです。
防犯対策としては、表札に何も記載しないのが安全ともいえます。
公共料金の支払いを特定のコンビニで行わない
公共料金の支払いを特定のコンビニで行うことで、店員に女性の一人暮らしであることが気付かれてしまう恐れがあります。
支払い書には、氏名や住所などの個人情報が詳細に記載されています。
店員に住所がばれてしまい、ストーカーや空き巣に入られる可能性があります。
大抵の支払いは、クレジットカード払いや口座引き落としで行えるため、コンビニ払いから切り替えることをおすすめします。
一人暮らしの女性に向いている賃貸物件の特徴

女性の一人暮らしでは、防犯対策以外にも、賃貸物件の選び方が重要になります。
ここからは、一人暮らしの女性に向いている賃貸物件の特徴を紹介します。
- 2階以上
- セキュリティが充実している
- 周辺が明るい
- 治安が悪くない
- 管理人が付いている
それぞれ順番に見ていきましょう。
2階以上
2階以上のお部屋は、外から侵入しづらくなったり、洗濯物やお部屋の様子が分かりづらくなったりします。
賃貸物件によっては、ベランダの手すりよりも低めに物干しが設置されているお部屋も多くなっています。
下着泥棒や空き巣などのリスクを抑えられるため、お部屋探しの際には2階以上のお部屋を探すようにしましょう。
セキュリティが充実している
セキュリティが充実している賃貸物件は、女性の一人暮らしでも安心して暮らせます。
賃貸物件に設置できるセキュリティは、以下の通りです。
- オートロック
- TVモニター付インターホン
- 防犯カメラ
- ホームセキュリティ
- ダブルロックやカードキー
- 防犯ガラス 、シャッター
顔を見ながら対応できたり、不審者の様子が確認できたりするセキュリティが設けられている賃貸物件には、不審者も証拠が残るリスクを感じ、侵入を避けます。
女性の一人暮らしで起こりうる犯罪リスクを未然に防げるため、セキュリティが充実している賃貸物件は防犯対策におすすめです。
周辺が明るい
帰宅経路で周辺が明るい場合、安心して歩くことができます。
周辺に商業施設があったり、人通りが多かったりする場所は、ストーカーや盗撮などの犯罪リスクを軽減させられます。
街灯の数や夜の雰囲気なども、犯罪率に大きく影響するため、内見時に周辺環境の状況を確認しておきましょう。
治安が悪くない
治安が悪くないエリアは、犯罪数が少ない傾向にあります。
トラブルに巻き込まれることが少なくなるため、女性の一人暮らしにおすすめです。
治安が悪くないかどうかを確かめるためにも、近くに交番があるか確認しましょう。
交番があると、不審者も警戒するため、犯罪数が軽減します。
管理人が付いている
管理人が付いている賃貸物件の場合、不審者が建物内に入ろうとすると一声をかけてくれるなどの対応を行ってくれます。
未然に犯罪を防いでくれるため、安心して住み続けることが可能です。
賃貸物件によっては、夕方〜早朝にかけて管理人が不在のケースがあります。
賃貸物件を探す際には、どの時間帯に管理人が駐在しているのかも確認しておきましょう。
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女性の一人暮らしは防犯面に注意しよう!

女性の一人暮らしで注意すべきことは、防犯面に対する意識です。
女性はストーカーや空き巣に狙われやすいため、日々の生活でもできる防犯対策を取り入れることが大切です。
防犯対策を取り入れたからといって、必ずしも犯罪を防げるわけではありません。
犯罪のリスクをさらに減らすためにも、防犯対策とともに、女性の一人暮らしでも安心できる賃貸物件を選ぶようにしましょう。